「Mリーグ」という言葉を聞いたことがありますか?
野球やサッカーのプロリーグは知っていても、麻雀のプロリーグがあるなんて知らないという人も多いかもしれません。
麻雀のプロ選手たちがチームを組んで戦う「Mリーグ」という大会があり、今は麻雀ファンだけでなく、スポーツ観戦のように楽しんでいる人が増えているんです。
今年、そのMリーグに新しい革命が起きました。
試合に「AI」が導入されたんです。
ではまず、Mリーグってどんな大会なのか、そしてAIがどのような試合をわかりやすくしてくれるのか、できるだけわかりやすくお伝えしていきたいと思います。
とりあえず、麻雀って何?
皆さんは麻雀というゲームを知っていますか?
麻雀は4人で遊ぶ頭脳ゲームで、戦略を考えながら自分の手を組んでいく、とても奥が深いゲームです。
日本では昔から人気のあるゲームですが、最近ではプロ選手たちが『Mリーグ』というプロリーグもあり、注目を集めています。
中村が麻雀にハマることになったのは、当時住んでいたアパートでU-NEXT見放題だったんですね。
ありがてぇ。
U-NEXTって、U-NEXTPirates(パイレーツ)ってプロ麻雀チームがあるんです。
なので、最初は映画とか、ドラマ、バラエティ観てたんですけど、
その中に麻雀があったんです。
プロチームあるから当然麻雀のジャンルがあったんですね。
それまで麻雀には多少の興味はあったもの、実際に見る機会はありませんでした。
でも「試しに見てみよう」という軽い気持ちで視聴を始めたのが、私の麻雀のめりこみ人生の始まりでした。
えっ
めっちゃおもしれ~!!
何かわかんないけど、役満?かっけぇ!!
牌の文字かっけぇ!!
国士無双!?

選手、、、すごっ
って感じでした。
わかんないですよね。
Mリーグはただの麻雀大会ではなく、解説や実況がとてもわかりやすく、初心者でも楽しめる内容になっていました。
個性豊かで、まるでスポーツ選手を応援するかのように、見る人をワクワクさせてくれました。
気づけば選手のプロフィールや過去の試合結果をつらつらと検索していました。
特に驚いたのは、女性選手の多さです。
麻雀の世界は男性中心というイメージがあったので、予想以上に多くの女性選手が活躍していることに感銘を受けました。
その中で、特に私の心を掴んだのが、チーム雷電(電通)に所属してる黒沢咲選手でした。
キャッチフレーズは強気のヴィーナス。
彼女の特徴は「鳴かない戦い方」。
多くの選手が他のプレイヤーの捨て牌を鳴いて手を伸ばす中、黒沢選手は自らの手で戦うスタイルを貫いています。
その姿勢に惚れ込み、すぐに彼女を「推し選手」として応援するようになりました。
あとは当時、赤坂ドリブンズ(博報堂)に所属していた丸山奏子選手でした。
当時のキャッチフレーズは、はなまるシンフォニー。
かわいい。
眼鏡が特徴的で、笑顔がと~っっっても魅力的な選手です。
はなまるまるこ。
ご本人が、本を出版した際にサイン会があったので、行ってきました。
もう感動でしたね。
一緒に写真も撮っていただいちゃって。
うれしいぃぃ。
2023年シーズンからは、もっと真剣にMリーグを見ようと決意し、AbemaTVで視聴するようになりました。
麻雀に詳しくない私でも、試合の実況や解説のおかげで選手の戦略や心理戦を理解でき、毎回新しい発見があります。
また、
実況の日吉達哉さんとか、解説の土田浩翔さんもほんとに魅力的なんですよね。
その話はまたの機会に。
麻雀の複雑さと視聴者のニーズ
麻雀では、プレイヤーが次にどの牌を捨てるのか、相手の手がどうなっているのかなど、さまざまな情報を元に判断を下す必要があります。
さらに、待ち牌(リーチ後に引きたい牌)や鳴き牌(他のプレイヤーが捨てた牌を拾って手を進める行為)など、多くの要素が絡み合い、ゲームの進行が一瞬で変わることがよくあります。
麻雀に精通しているプレイヤーやファンであれば、その駆け引きの妙を楽しむことができますが、初心者やカジュアルな視聴者には、これらの複雑なやりとりを瞬時に理解するのは難しいことが多いです。
そこで、視聴者がよりわかりやすく試合を楽しめるように、AI技術が登場しました。
正直、めちゃくちゃありがたいです。
AIの導入によるメリット
特に注目されるのが、「待ち牌枚数の表示」と「鳴きワイプ」です。

待ち牌枚数の表示
待ち牌とは、リーチやテンパイ状態のプレイヤーが、アガリ(勝利)を狙って引くことのできる牌のことを指します。
これまでは視聴者が自分で推測しながら見ていた部分ですが、AIが自動的に計算し、待ち牌の枚数を表示することで、試合の行方をより直感的に理解できるようになりました。
これにより、プレイヤーがリーチしたときに「このプレイヤーにはあと何枚の牌が残っているのか?」という視聴者の疑問にすぐに答えることができます。
鳴きワイプの導入
鳴きは、他のプレイヤーが捨てた牌を拾い、自分の手を進める行為です。
しかし、鳴きを多用するプレイヤーの戦略や、その影響を理解するのは難しいことがありました。
そこで導入されたのが「鳴きワイプ」という機能です。
鳴いた瞬間に、その牌がどのような意味を持ち、プレイヤーの手がどのように進展するのかが視覚的に示されることで、鳴きの重要性が一目でわかるようになりました。
AI導入の目的
これらのAI技術の導入は、麻雀の複雑さを減らすことなく、むしろその魅力を引き立て、より多くの人に楽しんでもらうためのものです。
初心者でも麻雀の駆け引きや戦略を理解しやすくすることで、視聴者の興味を深めることが目的です。
また、麻雀ファンにとっても、自分の推測が正しいかどうかをAIを通じて確認する楽しさが加わり、麻雀観戦の楽しみ方が広がりました。
あれ?
この選手、何鳴いたっけ?とか、
すぐ、何待ちかわかるとより楽しいですよね。
中村みたいな初心者はありがたいです。
まとめ
麻雀は、ただの娯楽ではなく、奥深い戦略と駆け引きの世界でした。
なんとなく存在を知っていた麻雀に、本格的にハマったのは、たまたま見たプロリーグの大会からでした。
それから少しずつルールや戦術を勉強するようになり、試合の魅力を知れば知るほど、その奥深さに驚かされました。
各選手のプレイスタイルや戦術は個性的で、どれも真剣勝負の場で繰り広げられる独自のドラマを見ているようです。
そして、推し選手を見つけた瞬間からは、さらに麻雀にのめり込むようになりました。
黒沢咲選手のように、己のスタイルを貫き通すプレイヤーを見ると、麻雀が単なる勝負のゲーム以上に、一つの芸術にも感じます。
いつか、私も「プレミアムナイト」で生の試合を観戦し、憧れの選手たちやチームを直接応援したいという夢ができました。
MリーグとAI技術の導入により、ますます広がる麻雀の世界。
今後もこの素晴らしいゲームの進化と、選手たちの活躍を応援し続けていきたいと思います。
雷電、頑張れ~!!
またっ


